視力矯正@丸わかりガイド

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視力矯正・レーシック手術その1

視力回復治療の最終手段ともいえる、目の外科手術。臨床的には様々な手法
があるそうですが、近年注目度が上がってきている最新技術「レーシック手術」
一度は耳にした方も多いことでしょう。近視の起こる仕組み、目に入って
くる像が適正な位置で結ばれないという原因に、角膜のカーブを弱め、
光の曲がり具合を調整する外科的な調整を行うのです。

レーシック手術には、エキシマレーザーという高精度のレーザーを用います。
この技術は、従来のレーザー手術よりも術後の痛みが少なく、回復も早いことが
特徴で、レーシック手術が一躍脚光を浴びる理由にもなっています。また、
両眼を同時に手術しても手術時間は10〜15分程度で、入院の必要もありませんし、
帰宅後も処方された点眼薬を点眼する程度のケアで済みます。術後直後から
徐々に視力が回復し始め、ほとんどの場合は、翌日から仕事等の日常生活に
戻ることが可能です。

こうしてメリットを挙げていくと良いことだらけのようにも思われますが、
何事も様々な側面があるものです。まず費用ですが、レーシック手術は
保険適用外のため、片目20万円〜30万円という高額な手術費用が必要です。

また手術に適応しないとして除外される場合もあります。特に成人に満たない
若年者の場合はまだ目が成長過程にあるために基本的に対象外ですし、40代
以降では、せっかくレーシック手術により近視を治療しても、すぐに老眼の
症状が現われてきて調節が難しくなるため、慎重な検討が要されるようです。

その他に、緑内障や白内障等、目の内部に重い疾患がある場合も難しい
ようです。いずれにしてもレーシック手術を検討する場合は、専門の眼科医へ
相談し、入念な検査とカウンセリングによって慎重に検討することが必要です。

ここだけはチェック!視力矯正のポイント!

近年、視力矯正の手法として注目され始めた技術に、 オルソケラトロジーというものがあります。視力回復 のためのトレーニングとも、手術による根本治療とも 異なり、両者の中間的な位置づけに当たります。 視力の矯正・オルソケラトロジーへ